時を刻み役目を終えた木の欠片、役目を終えた角材。
無骨で、角ばった木の欠片たち。
しかし、それらをひとつひとつ、丁寧に繋ぎ合わせていくと、
いつしか、記憶の中にある「柔らかいシルエット」が浮かび上がります。
まんまるとした背中、しなやかな尻尾、愛くるしい眼差し。
硬いはずの木から生まれる、触れたくなるほどの温もり。
「YADORIGI」は、廃材にいのちを宿し、
あなたの大切な家族——"うちの子"の姿を再現するアートプロジェクトです。
ヤドリギ(宿り木)は、真冬でも葉を落とさない常緑樹であり、古くから「永遠の命」や「愛」の象徴とされてきました。
写真の中だけではなく、触れられる存在感として。色褪せぬ姿で、いつまでもあなたの傍に。アーティスト加治聖哉が、木片と対話し、魂を吹き込む。世界にひとつ、あなただけの「宿り木」をお届けします。
角ばったピースから生まれる、柔らかないのちの造形。
クリックして細部をご覧ください。
お写真と共に、愛しい仕草や思い出のエピソードをお聞かせください。その子の「らしさ」を探ります。
無骨な廃材を選定し、パズルのように組み合わせます。木に命が宿る、静かで濃密な制作時間です。
いのちを宿した作品が完成。永く、あなたの傍に寄り添う「宿り木」としてお届けします。
新潟県長岡市在住。廃材アーティスト。
解体現場の廃材や流木など、本来捨てられるはずだった木材に新たな命を吹き込む。「NIIGATA V DESIGN AWARD
2024」審査員特別賞受賞。国内外のホテルや商業施設での展示多数。
Official Website →